OPEN 16:00 | START 17:00

前売 ¥4,200 | 当日 ¥4,700
(税込・立見・入場時ドリンク代別途必要)

プレイガイド
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<当日券> 16:00~販売開始 | <物販> 14:00~販売開始

NEWS

2015.06.25
当日券、物販情報UP!
2015.06.05
6/8(月)DIVのニコ生『DIVERS&GEEKS TV』 Vol.5 放送決定!
2015.06.05
「Dawn of the Secret night」 Special Page OPEN!!

INTERVIEW

「俺たちの想像を超えて来い」
予定調和をブチ壊す“規格外”バンドが叩きつけるツアーファイナルへの挑戦状
今年2月に2ndアルバム『SECRET』をリリースし、その“規格外”サウンドの最新進化形を見せつけたDIV。 リリースを記念したワンマンツアー「Dawn of the Secret night」が、4/4の福岡DRUM Be-1からスタートし、ファイナルとなる6/27の恵比寿LIQUIDROOM公演まで計5箇所の凝縮した今回のツアーで、彼らはいったいどんなものを見せようとしているのか? 初日を大盛況に収めたメンバー4人に対し、ライヴや楽曲に向かう考え方からオーディエンスへの想いにまで迫るスペシャルインタビューを敢行。 楽曲からも伝わってくるとおり、リスナーの“想像”を遥かに超えた場所を目指すDIVがツアーファイナルで見せてくれる景色は、間違いなく予測不可能な凄まじいものとなるだろう…。
(4/4福岡Drum Be-1公演終了後にインタビューしたものになります。)
●いよいよDIV 2nd Album 「SECRET」 release oneman tour 「Dawn of theSecret night」が始まりましたが、初日(4/4)の福岡DRUM Be-1公演はどうでしたか?
将吾:今まで福岡でやってきたライヴの中で最高でした。これまでに対バンツアーをまわってきた甲斐があったというか、自分たちのプレイ面でも温まってきたものを初日で出せて良かったなと思います。
CHISA:持てる力を出せたかなと。福岡には何回も来ているので、良い意味で肩に力が入らずにやれるんですよ。お客さんも含めて、リラックスしてやれる空間でしたね。
●緊張感はなかった?
satoshi:全くなかったですね。いつもどおりでした。
ちょび:僕も緊張は全くしなくて。いかに(自分たちが)楽しめるか、(オーディエンスを)楽しませるかということだけを考えていたから。
CHISA:「はじめまして」という感じで気合を入れてやるというよりは、観に来てくれた人を楽しませるだけというか。今回の2ndワンマンツアー初日に関して言えば、今までよりもお客さんとコミュニケーションが取れたなと思っていて。前回の1stワンマンツアー(「CHANGE MY POV」)の時よりも、ライヴ中のコミュニケーションが多く取れたなという感覚が自分の中ではあります。
●それはライヴ中のコール&レスポンス的なもの?
CHISA:もちろんそういうものもありますし、MCでの反応もすごく良くて。あとはやっぱり(将吾の)地元というのは大きいですね。
ちょび:(将吾の)お父さんも来ていたんですよ(笑)。
将吾:父親が見ているというところでの緊張感は、ちょっとありましたね(笑)。父もバンドを昔やっていたというのもあって、いつもライヴ後に「?がダメだった」ということを真面目に言ってくれるんですよ。でも今回の初日は何も言われなかったので、たぶん良かったみたいですね。良い時は何も言わないんです。
●それくらい良いライヴができたと。
ちょび:本当に楽しかったですね。ただ、ワンマンツアーの一発目ということでまだライヴであまりやっていない曲もあったんですよ。だから最初はまだ探り探りの部分もあったんですけど、「ここから形になっていけば良いかな」と思えるライヴにはなって。自分たちの間でも「ここはこうしたら良いかもね」という話も出たので、一発目としては本当に良いライヴだったと思います。
●2ndアルバムリリース後のツアーということで、新曲を中心にやる感じだったんでしょうか?
CHISA:というよりは、2ndアルバムの曲を(これまでの楽曲に)付け足したという感じですね。
ちょび:シングル曲を含めたら2ndアルバムの曲が中心にはなっているんですけど、(純粋な)新曲という意味ではそこまで多くないんですよ。
●確かにニューアルバムとはいえ、かなりの曲数が先にシングルで発表されていたわけですよね。
CHISA:そうなんですよ。(収録曲の)半数以上はそういう曲だから。
●初めてライヴでやる曲に関しては手探りな部分もある?
CHISA:バンドとしての完成度とか、その曲がファンにとってどういうポジションになるのかというのがまだ定まっていない部分はもちろんあったので探り探りな部分もありましたけど、客観的に見たらそういう感じはしなかったと思いますね。特にノリ方が難しい曲もないので、別に普通じゃないかなと。
●オーディエンスのノリ方を想像して、曲を作っていたりもするんでしょうか?
CHISA:想像していないですね。そういう意味では、全然ヴィジュアル系らしくないというか。ノリ方を最初から意識しているバンドが多いと思うんですけど、ウチらは作る段階では全く考えていないんです。まず曲として良い形で作った上で、ノリ方は後でどうにかしようっていう感じだから。ノリ方を意識して曲を作りたくはないというのは、ずっと一貫しています。
●ノリ方を想像したりもしない?
CHISA:「こうだろうな」と思って、僕が先導する部分はありますけどね。たとえば僕からTwitterで「こういうことをしてみたいんだけど、1回やってみてくれる?」と訊いたりするんですよ。それを実際にライヴでやってみて微妙な感じだったら、やめたりもして。お客さんにも参加してもらって、一緒に磨き上げていくという感じですね。これからどうしていくかはファンとバンドで作っていくというか。そういう意味で、ファイナルまでに仕上げるという感じはあります。
●初日で感触がつかめたところもあるのでは?
CHISA:そうですね。毎回「こうなるかな?」と想像したものをまずリハーサルで確認して、実際にやってみて良かったら続けるし、微妙だったらやめるという感じで。そうやってブラッシュアップしていって、ファイナルには一番良いライヴができたらなと思います。
●予想外の反応もあったりする?
CHISA:もちろんありますよ。意外と上手く揃わなかったりして。でも続けていくと、良くなったりもするんですよ。
satoshi:僕の中では、予想外ということはないです。まだ僕らの予想を超えるような、刺激的なお客さんはいないですね。
●自分たちの予想を超えるようなリアクションを待っていると。
satoshi:たとえばステージに登ってきちゃうとか、そういうのを待っているんです。人道に反してさえいなければ、「そんなことをやっちゃっても大丈夫なの?」というくらいのことをやってもらって構わない。「お客さんを見たい」と思わせるようなライヴができたら面白いですよね。
●ライヴを見ているお客さんの盛り上がりが凄すぎて、それ自体が観るべきものになっているというか。
CHISA:たまにありますけどね。インストアライヴでサークルモッシュが起きて、PA卓に突っ込んだりとか(笑)。そういう予想外の場所で、予想だにしない反応が起きるのは面白いです。あと、同じように良いライヴをしても、本当にギュウギュウ詰めの環境のほうが熱は感じやすいというか。小さめの会場で(オーディエンスとの)距離が近いと、変にハイな感じになったりもします。
●ハイになり過ぎて、予想外な行動をしちゃったりとか…。
satoshi:メチャクチャやって欲しいですね。僕らが「これ以上演奏を続けたらヤバいんじゃないか?」と思うくらい頑張って欲しい。楽屋に戻ってきたら、お客さんがいっぱい待っているとか(笑)。ステージにもどんどんお客さんが上がってきて、最終的には半分くらいのお客さんがこっち側(ステージ上)にいるとか(笑)。それくらいやってくれたら楽しいと思う。
CHISA:確かに。それは一生忘れないと思いますね(笑)。
●事務所と会場は困るでしょうけどね(笑)。
CHISA:「次から警備員を倍にしてくれ」っていう(笑)。でもそういうほうが「今日はヤバかったね」となると思うんですよ。
●ライヴ中もお客さんの動きや表情が見えていたりする?
ちょび:見えていますね。500人くらいのキャパだったら、一番後ろのほうまで見えています。「口ずさんでいるな?」とかも見えていますよ。
CHISA:「泣いている」とかもわかります。あと、お客さんから呼びかけられたら返事したりもしますからね。
将吾:後ろのほうでピョンピョン飛び跳ねている人がいたら、「見えているよ?」という意味で俺も真似して飛んだりもしますよ(笑)。
●そうやって言うと、見られていることを意識して本当に変なことをやる人も出てきそうな気が…。
CHISA:お客さんが一斉にステージに登ってきたら面白いよね。『ウォーリーをさがせ!』の絵とかにありそうな感じ(笑)。
satoshi:でもそのくらいの勢いでかかってきてくれる人がいないと、面白くないから。一番面白いのはSEが鳴り始めてステージに出て行こうとしたら、ドラムセットに(他の)誰かが座っているっていう。
ちょび:それはヤバい!(笑)。
CHISA:ビックリして、笑っちゃうと思う(笑)。
satoshi:もし本当にいたら、怒りますけどね (笑)。
●ハハハ(笑)。
satoshi:アンコールが絶対に鳴り止まないとかも良いですね。終演のアナウンスが流れても帰らなくて、最終的に僕らがステージに出て行って「いい加減にしてくれ。もうやめよう?」って言わせるくらい頑張って欲しい(笑)。最初からアンコールの回数が決まっているんじゃなくて、本当はその時に決めるくらいにしたいんです。もしかしたらアンコールを5回やることもあるかもしれないし、それがインディーズバンドの良いところだと思うから。「ステージに登ってこい」とか「楽屋にいろ」と言っても本当にやるのは難しいと思うけど、僕らを何度もステージに引きずり出すくらいの熱量があったら喜んで(アンコールを)やりますからね。
●そのくらいの熱量を求めていると。
CHISA:求めてくれたら、僕らはやりますから。
satoshi:アンコールは予定調和じゃないですからね。
●曲を作る時に、オーディエンスのノリ方を考えていないというのもそういうところからでは?
CHISA:それはありますね。「こうノせる」というのをきっちり考えて作った曲をやっているバンドのライヴって、メチャクチャ盛り上がっているように見えるんですよ。見ていて「良いな」と思うこともあるんですけど、僕らは(大切なのは)そこじゃないなと信じてやっているから。
●今回のワンマンツアーは5箇所をまわるわけですが、地域ごとに盛り上がり方も違ったりする?
CHISA:多少ですね。そういう意味でも、初日の福岡はすごく良かったと思うんですよ。(ツアーの)正解が何かはまだわからないんですけど、初日が福岡というのは良いのかなと思いました。探り探りでも盛り上がるというか、そういう漠然とした空気みたいなものがあるんです。
●地元ならではのホーム感があるんでしょうね。
将吾:地元なのは、俺だけなんですけどね(笑)。
CHISA:イベントで行った時は特に「俺たち、福岡出身のバンドじゃないんだけどな…」って思います(笑)。将吾だけしか福岡出身のメンバーはいないのに、あれだけ応援してくれるのはうれしいですね。
●バンドとして活動拠点にしているのは東京なわけですが。
将吾:そういう意味では、東京が地元みたいなものですよね。
ちょび:ツアーの終わりだし、「ただいま」って言わないと(笑)。
●ファイナルの6/27(土) 恵比寿LIQUIDROOM(以下リキッドルーム)にかける特別な想いというのはありますか?
CHISA:リキッドルームでワンマンをやってみたかったという気持ちはあって。初めてのワンマンが渋谷O-WESTで、本当は2回目をリキッドルームでやりたかったんですよ。でも今まではタイミングの問題もあって縁がなかったので、「やっとリキッドルームでワンマンがやれる」という想いはありますね。でも色んな場所でのワンマンライヴを経てから満を持してのリキッドルームということもあって、良いライヴができるんじゃないかなとは思っています。それにイベントでは、これまでに何度も出たことはあるから。
●これまでの経験も活かせるわけですね。
CHISA:こっちも気張らないでやれるというか。良い意味での余裕を持った上で、良いパフォーマンスができるんじゃないかなという気がしています。
将吾:個人的には、やりやすいライヴハウスなんですよ。あと、自分の中では1つの「登竜門」というか。バンドが上に昇っていく途中段階での、1つのキッカケになる場所みたいなイメージがあって。目指すところはもっと大きいんですけど、そこに上がっていく中で「ここでのワンマンを成功させないとな」という気持ちが自分の中にはあります。
ちょび:有名な人たちがリキッドルームでやっているのを見てきて、自分たちもやりたいなとはずっと思っていたんです。これまでに観たライヴでもお客さんが楽しそうにしているイメージがあったので、僕らがやった時にどうなるのか楽しみですね。
●あとはカオスなくらい盛り上がってほしいと。
CHISA:うん。あんまりメチャクチャやられたら「頭がおかしいのかな?」と思っちゃいますけど(笑)、はっちゃけてくれたらなと。前回の大きなワンマンはホールだったので、そことはまた違った環境というか。ちゃんと全体を見渡せて、みんなで熱を共有するにはちょうど良いサイズなんじゃないかなと思います。
satoshi:今までで一番良いライヴになると思いますよ。その日が人生の中で一番長く生きている日なわけだから、自動的に一番良いライヴにはなっちゃうんですよね。
●常に最新のライヴが最高のライヴというか。
satoshi:もちろん、そうですね。
CHISA:そうじゃないと意味がないというか。ライヴやセットリストに関しては一生、正解というのはない気がするんです。「これで完璧でしょ!」と感じることがあったとしても、それをずっとやるのは無理だと思うから。バンドを長く続けていけばライヴに来るお客さんも変わっていくわけで、そこに正解はないのかなって。だから、常に正解を探していくという感じで続いていくんじゃないかと思います。

Interview:IMAI (JUNGLE☆LIFE)

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